抗がん剤 肌 ぼろぼろの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
抗がん剤の治療を終えてから1年以上が経ちます。
おかげさまで再発はないものの、抗がん剤のひどい副作用で肌がぼろぼろになってしまい、人前に出ることが嫌になってしまいました。
ことに乾燥の季節はひどく、触ると皮膚がぼろぼろに崩れ落ちていくような気がします。
68歳 女性
杉山先生は非常に抗がん剤についての説明を詳細に行ってくれました。なぜ皮膚がこのようになってしまうのかよくわかりました。
先生から渡された漢方を飲み始めると、だるく重かったからだが次第に動くようになっていくのが目に見えてよくなってきました。
三ヶ月ほどで顔には抗がん剤の服用前のような赤みがさし、肌のツヤも間違いなくよくなったと実感します。こんな素敵なものを知らずにいることが「すごく勿体ないな」と思います。
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